通常価格:¥5,500(税込) 映画音楽の歴史とサウンドを形作ってきたレジェンド、ジョン・ウィリアムズが、昨年9月に30年ぶりに来日し、サイトウ・キネン・オーケストラと初共演したコンサートを収めたアルバム『John Williams in Tokyo』。ジョン・ウィリアムズは、50年以上にわたるハリウッド映画音楽のトップランナーとしてアカデミー賞受賞5回、ゴールデン・グローブ賞受賞4回、そして、先日の第66回グラミー賞で「最優秀インストゥルメンタル作曲賞」に輝き、通算26回グラミー賞受賞など、輝かしい受賞歴を誇る伝説的な作曲家/指揮者。今作品のフィジカルリリースは、通常盤CD、LP、Blu-ray、そして、CDとBlu-rayのスペシャル・デラックス盤の4形態。通常盤CDとLPはジョン・ウィリアムズが指揮した11曲と、今回世界初リリースとなる指揮者ステファン・ドゥネーヴが指揮した「Tributes! (for Seiji)」が収録される。Blu-rayにはステファン・ドゥネーヴが指揮した前半とジョン・ウィリアムズが指揮した後半をMCまでコンサート全編を余すところなく収録。また、Blu-rayの収録映像はステレオ、サラウンド、ドルビー・アトモスの3種類の音声でお楽しみいただける。そして、CDとBlu-rayのスペシャル・デラックス盤はDSDマスターを使用したSA-CD~ハイブリッド仕様で、SA-CDには前半、後半の17曲(MCのぞく)が収録され、こちらのBlu-rayにはコンサート全編に加え、今作のために収録されたジョン・ウィリアムズ、ステファン・ドゥネーヴのインタビュー映像も加わった豪華な内容。ジョン・ウィリアムズは、昨年9月、小澤征爾の招きを受け、小澤征爾が総監督を務める「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」、そして、それに合わせて開催されたクラシック音楽の名門レーベル、ドイツ・グラモフォンの創立125周年を記念した特別公演のために来日。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ボストン交響楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ロサンゼルス・レコーディング・アーツ管弦楽団との共演に続き、サイトウ・キネン・オーケストラとの初共演が実現した。両公演のチケットは販売サイトに応募が殺到し、即日完売になるなど大きな話題となった。ジョン・ウィリアムズと小澤征爾は、小澤がボストン交響楽団の第13代音楽監督を務め、マサチューセッツ州西部のタングルウッドの音楽祭を開催していたころから親交の深い盟友。ジョン・ウィリアムズとサイトウ・キネン・オーケストラの日本での共演は、小澤征爾の長年の夢であった。[Blu-ray] ユニバーサル・ミュージックbr>
※ライヴ完全収録版(MCおよび拍手入り)(1) 雅の鐘(2) Tributes! (for Seiji)(3) 『遥かなる大地へ』組曲(映画『遥かなる大地へ』から)(4) 遥か300万光年の彼方から (映画『E.T.』から交響組曲)(5) スターゲイザー (映画『E.T.』から交響組曲)(6) フライング・テーマ (映画『E.T.』から交響組曲)(7) スーパーマン・マーチ(映画『スーパーマン』から)(8) ヘドウィグのテーマ(映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)(9) 不死鳥フォークス(映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』から)(10) ハリーの不思議な世界(映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)(11) シンドラーのリストのテーマ(映画『シンドラーのリスト』から)(12) レベリオン・イズ・リボーン(映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』から)(13) 王女レイアのテーマ(映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)(14) 王座の間とエンドタイトル(映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)(15) ヨーダのテーマ(映画『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』から)(16) レイダース・マーチ(映画『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』から)(17) 帝国のマーチ(映画『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』から)ジョン・ウィリアムズ(指揮)[(7)-(17)]/ ステファン・ドゥネーヴ(指揮)[(1)-(6)]サイトウ・キネン・オーケストラ録音:2023年9月5日 サントリーホール■ブルーレイ仕様片面2層/MPEG4/AVC/COLOR/日本市場向/16:9/1080 High Definition/59.94i/メニュー画面付【字幕】日本語字幕(対訳)【音声仕様】1.リニアPCM(96kHz/24bit) 2ch STEREO/2. DTS-HD MASTER AUDIO 2.0ch (48kHz/24bit) 5.1ch/ 3. Dolby Atmos(48kHz/24bit) 7.1ch
通常価格:¥5,500(税込) 映画音楽の歴史とサウンドを形作ってきたレジェンド、ジョン・ウィリアムズが、昨年9月に30年ぶりに来日し、サイトウ・キネン・オーケストラと初共演したコンサートを収めたアルバム『John Williams in Tokyo』。
トラックリストジョン・ウィリアムズは、50年以上にわたるハリウッド映画音楽のトップランナーとしてアカデミー賞受賞5回、ゴールデン・グローブ賞受賞4回、そして、先日の第66回グラミー賞で「最優秀インストゥルメンタル作曲賞」に輝き、通算26回グラミー賞受賞など、輝かしい受賞歴を誇る伝説的な作曲家/指揮者。
今作品のフィジカルリリースは、通常盤CD、LP、Blu-ray、そして、CDとBlu-rayのスペシャル・デラックス盤の4形態。通常盤CDとLPはジョン・ウィリアムズが指揮した11曲と、今回世界初リリースとなる指揮者ステファン・ドゥネーヴが指揮した「Tributes! (for Seiji)」が収録される。Blu-rayにはステファン・ドゥネーヴが指揮した前半とジョン・ウィリアムズが指揮した後半をMCまでコンサート全編を余すところなく収録。また、Blu-rayの収録映像はステレオ、サラウンド、ドルビー・アトモスの3種類の音声でお楽しみいただける。そして、CDとBlu-rayのスペシャル・デラックス盤はDSDマスターを使用したSA-CD~ハイブリッド仕様で、SA-CDには前半、後半の17曲(MCのぞく)が収録され、こちらのBlu-rayにはコンサート全編に加え、今作のために収録されたジョン・ウィリアムズ、ステファン・ドゥネーヴのインタビュー映像も加わった豪華な内容。
ジョン・ウィリアムズは、昨年9月、小澤征爾の招きを受け、小澤征爾が総監督を務める「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」、そして、それに合わせて開催されたクラシック音楽の名門レーベル、ドイツ・グラモフォンの創立125周年を記念した特別公演のために来日。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ボストン交響楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ロサンゼルス・レコーディング・アーツ管弦楽団との共演に続き、サイトウ・キネン・オーケストラとの初共演が実現した。両公演のチケットは販売サイトに応募が殺到し、即日完売になるなど大きな話題となった。
ジョン・ウィリアムズと小澤征爾は、小澤がボストン交響楽団の第13代音楽監督を務め、マサチューセッツ州西部のタングルウッドの音楽祭を開催していたころから親交の深い盟友。ジョン・ウィリアムズとサイトウ・キネン・オーケストラの日本での共演は、小澤征爾の長年の夢であった。[Blu-ray]
ユニバーサル・ミュージック
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※ライヴ完全収録版(MCおよび拍手入り)
(1) 雅の鐘
(2) Tributes! (for Seiji)
(3) 『遥かなる大地へ』組曲(映画『遥かなる大地へ』から)
(4) 遥か300万光年の彼方から (映画『E.T.』から交響組曲)
(5) スターゲイザー (映画『E.T.』から交響組曲)
(6) フライング・テーマ (映画『E.T.』から交響組曲)
(7) スーパーマン・マーチ(映画『スーパーマン』から)
(8) ヘドウィグのテーマ(映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)
(9) 不死鳥フォークス(映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』から)
(10) ハリーの不思議な世界(映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)
(11) シンドラーのリストのテーマ(映画『シンドラーのリスト』から)
(12) レベリオン・イズ・リボーン(映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』から)
(13) 王女レイアのテーマ(映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)
(14) 王座の間とエンドタイトル(映画『スター・ウォーズ エピソード 4/新たなる希望』から)
(15) ヨーダのテーマ(映画『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』から)
(16) レイダース・マーチ(映画『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』から)
(17) 帝国のマーチ(映画『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』から)
ジョン・ウィリアムズ(指揮)[(7)-(17)]/ ステファン・ドゥネーヴ(指揮)[(1)-(6)]
サイトウ・キネン・オーケストラ
録音:2023年9月5日 サントリーホール
■ブルーレイ仕様
片面2層/MPEG4/AVC/COLOR/日本市場向/16:9/1080 High Definition/59.94i/メニュー画面付
【字幕】日本語字幕(対訳)
【音声仕様】1.リニアPCM(96kHz/24bit) 2ch STEREO/2. DTS-HD MASTER AUDIO 2.0ch (48kHz/24bit) 5.1ch/ 3. Dolby Atmos(48kHz/24bit) 7.1ch