本年度カンヌ国際映画祭パルムドール(最高賞)受賞、本年度アカデミー賞外国語映画賞最有力候補の、ミヒャエル・ハネケ監督作品「愛、アムール」のオリジナル・サウンドトラック。ヴァージン・クラシックスの人気フランス人ピアニスト、アレクサンドル・タローが本人役で出演、サントラの全ての曲をソロ・ピアノで演奏している。映画は、パリの高級アパートで静かにくらす、もとピアノ教師の80代の老夫婦の壮絶な愛の物語。老夫婦役は、「男と女」で有名なジャン=ルイ・トランティニャンと、エマニュエル・リヴァ。サントラには映画で使われたシューベルトの「即興曲」やベートーヴェンの「バガテルト長調」他、シューベルトの「楽興の時」など3曲が追加収録されている上、映画からのダイアログの一部が収録され、雰囲気たっぷりの内容となっている。内容的に、クラシック音楽に携わってきた夫婦の物語のため、随所にクラシックの話題が盛り込まれており、クラシック・ファン必見の映画。
1. 即興曲 変ト長調 作品90-3 D899-3 (映画より)2. 即興曲 ハ短調 作品90-1 D899-1 (映画より)3. バガテル ト短調 作品126-2 (映画より)4. コラール前奏曲:主イエス・キリストよ、われ汝に呼ばわる BWV639 (映画より)5. 楽興の時 第3番 ヘ短調 作品94-3 D780-3 (追加曲)6. バガテル イ長調 作品33-4 (追加曲)7. バガテル ハ長調 作品 33-2 (追加曲)8. 映画からのダイアログ抜粋 シーン1 (アレクサンドル・タロー、エマニュエル・リヴァ、ジャン=ルイ・トランティニャンの対話) (ボーナス)9. 映画からのダイアログ抜粋 シーン2 (ジャン=ルイ・トランティニャン、エマニュエル・リヴァの対話) (ボーナス)
本年度カンヌ国際映画祭パルムドール(最高賞)受賞、本年度アカデミー賞外国語映画賞最有力候補の、ミヒャエル・ハネケ監督作品「愛、アムール」のオリジナル・サウンドトラック。ヴァージン・クラシックスの人気フランス人ピアニスト、アレクサンドル・タローが本人役で出演、サントラの全ての曲をソロ・ピアノで演奏している。映画は、パリの高級アパートで静かにくらす、もとピアノ教師の80代の老夫婦の壮絶な愛の物語。老夫婦役は、「男と女」で有名なジャン=ルイ・トランティニャンと、エマニュエル・リヴァ。サントラには映画で使われたシューベルトの「即興曲」やベートーヴェンの「バガテルト長調」他、シューベルトの「楽興の時」など3曲が追加収録されている上、映画からのダイアログの一部が収録され、雰囲気たっぷりの内容となっている。内容的に、クラシック音楽に携わってきた夫婦の物語のため、随所にクラシックの話題が盛り込まれており、クラシック・ファン必見の映画。
トラックリスト1. 即興曲 変ト長調 作品90-3 D899-3 (映画より)
2. 即興曲 ハ短調 作品90-1 D899-1 (映画より)
3. バガテル ト短調 作品126-2 (映画より)
4. コラール前奏曲:主イエス・キリストよ、われ汝に呼ばわる BWV639 (映画より)
5. 楽興の時 第3番 ヘ短調 作品94-3 D780-3 (追加曲)
6. バガテル イ長調 作品33-4 (追加曲)
7. バガテル ハ長調 作品 33-2 (追加曲)
8. 映画からのダイアログ抜粋 シーン1 (アレクサンドル・タロー、エマニュエル・リヴァ、ジャン=ルイ・トランティニャンの対話) (ボーナス)
9. 映画からのダイアログ抜粋 シーン2 (ジャン=ルイ・トランティニャン、エマニュエル・リヴァの対話) (ボーナス)