『ワイルド・スピード』、『美女と野獣』、『ラ・ラ・ランド』、 『リメンバー・ミー』、 『グレイテスト・ショー・マン』、『ベイビー・ドライバー』etc・・・。“作品の感動を反芻出来るお土産アイテム”的な位置づけで大ヒットを連発する映画OST盤の数々。そんな状況を背景にサウンドトラック1000の実施が決定。登場人物の感情を代弁したり、映像に寄り添ってストーリーテリングの役割を果たしたりと、観る者の感情を揺さぶる名旋律と名曲の数々・・・。大ヒット盤から隠れた名盤、更には長らく廃盤になっていた作品や初CD化作品まで、サントラの名盤・レア盤をお求めやすい千円で提供。1988年カルガリー冬季オリンピックに出場したジャマイカのボブスレー・チームの奮闘を描くスポーツ・コメディ。監督は本作でヒットメイカーの仲間入りを果たしたジョン・タートルトーブ。サウンドトラックは、おなじみジミー・クリフ「アイ・キャン・シー・クリアリー・ナウ」はじめ、ウェイリング・ソウルズ、ダイアナ・キング、トニー・レベル、スーパーキャット他レゲエ界のスター達が集結。スコアはハンス・ジマー。発売日:2018.12.5
(1)ワイルド・ワイルド・ライフ(ウェイリング・ソウルズ)(2)アイキャンシークリアリーナウ(ジミー・クリフ)(3)ステア・イット・アップ(ダイアナ・キング)(4)クール・ミー・ダウン(タイガー)(5)ピッキー・ピッキー・ヘッド(ウェイリング・ソウルズ)(6)ジャマイカン・ボブスレイディング・チャント(ワール・ア・ガール)(7)スウィート・ジャマイカ(トニー・レベル)(8)ドリー・マイ・ベイビー(スーパー・キャット)(9)ラヴユーウォント(ウェイリング・ソウルズ)(10)カントリーリプソ(ハンス・ジマー)(11)ザ・ウォーク・ホーム(ハンス・ジマー)(12)ライズ・アバブ・イット(ロック・ストック・アンド・バーレル)
『ワイルド・スピード』、『美女と野獣』、『ラ・ラ・ランド』、 『リメンバー・ミー』、 『グレイテスト・ショー・マン』、『ベイビー・ドライバー』etc・・・。“作品の感動を反芻出来るお土産アイテム”的な位置づけで大ヒットを連発する映画OST盤の数々。そんな状況を背景にサウンドトラック1000の実施が決定。登場人物の感情を代弁したり、映像に寄り添ってストーリーテリングの役割を果たしたりと、観る者の感情を揺さぶる名旋律と名曲の数々・・・。大ヒット盤から隠れた名盤、更には長らく廃盤になっていた作品や初CD化作品まで、サントラの名盤・レア盤をお求めやすい千円で提供。
トラックリスト1988年カルガリー冬季オリンピックに出場したジャマイカのボブスレー・チームの奮闘を描くスポーツ・コメディ。監督は本作でヒットメイカーの仲間入りを果たしたジョン・タートルトーブ。サウンドトラックは、おなじみジミー・クリフ「アイ・キャン・シー・クリアリー・ナウ」はじめ、ウェイリング・ソウルズ、ダイアナ・キング、トニー・レベル、スーパーキャット他レゲエ界のスター達が集結。スコアはハンス・ジマー。
発売日:2018.12.5
(1)ワイルド・ワイルド・ライフ(ウェイリング・ソウルズ)(2)アイキャンシークリアリーナウ(ジミー・クリフ)(3)ステア・イット・アップ(ダイアナ・キング)(4)クール・ミー・ダウン(タイガー)(5)ピッキー・ピッキー・ヘッド(ウェイリング・ソウルズ)(6)ジャマイカン・ボブスレイディング・チャント(ワール・ア・ガール)(7)スウィート・ジャマイカ(トニー・レベル)(8)ドリー・マイ・ベイビー(スーパー・キャット)(9)ラヴユーウォント(ウェイリング・ソウルズ)(10)カントリーリプソ(ハンス・ジマー)(11)ザ・ウォーク・ホーム(ハンス・ジマー)(12)ライズ・アバブ・イット(ロック・ストック・アンド・バーレル)