ロック・イン・ブルックリン
SING

『ワイルド・スピード』、『美女と野獣』、『ラ・ラ・ランド』、 『リメンバー・ミー』、 『グレイテスト・ショー・マン』、『ベイビー・ドライバー』etc・・・。“作品の感動を反芻出来るお土産アイテム”的な位置づけで大ヒットを連発する映画OST盤の数々。そんな状況を背景にサウンドトラック1000の実施が決定。登場人物の感情を代弁したり、映像に寄り添ってストーリーテリングの役割を果たしたりと、観る者の感情を揺さぶる名旋律と名曲の数々・・・。大ヒット盤から隠れた名盤、更には長らく廃盤になっていた作品や初CD化作品まで、サントラの名盤・レア盤をお求めやすい千円で提供。

『フットルース』のディーン・ピッチフォードが脚本と作曲を担当した、ニューヨークのハイスクール・ミュージカル大会を描いた青春音楽映画。主演はロレイン・ブラッコ、ピーター・ドブソン。サウンドトラックは、ミッキー・トーマス（スターシップ）、マイケル・ボルトン、ビル・チャンプリン（シカゴ）、ケヴィン・クローニン（REOスピードワゴン他豪華ヴォーカリストが録音参加、熱いポップ・ナンバー粒ぞろいの、80年代サントラの隠れた名盤。
発売日：2018.12.5

1. シング
2. バースデイ・スーツ
3. ロマンス～愛のテーマ
4. 恋は一度きり
5. ワン・モア・タイム
6. サムシン・トゥ・ビリーヴ・イン
7. トータル・コンセントレイション
8. フェイス・ザ・ミュージック
9. 恋のアドバイス
10. ネヴァー・セイ・グッバイ