ニルヴァーナのドラマーとしての経歴はもちろんのこと、フー・ファイターズのフロント・マンとしてUSロック界の顔としての地位を確立したデイヴ・グロール。その溢れ出るクリエイティヴが次に向かったのは映画の世界だ。自身の映画初監督作品となる『サウンド・シティ-リアル・トゥ・リール』と題したこの音楽ドキュメンタリーはニール・ヤング、フリートウッド・マックからニルヴァーナ、レイジ・アゲンスト・ザ・マシーン、メタリカまでアナログ録音全盛の時代において隆盛を極めたLAの伝説的レコーディング・スタジオ〈サウンド・シティ〉がその幕を下ろすまでの歴史を通してこのテクノロジーの時代における音楽の人的要素を追求する作品。本サウンド・トラックはデイヴのこれまでの築き上げてきた人脈や映画の撮影を通じて知り合ったポール・マッカートニー、スティーヴィー・ニックス(フリートウッド・マック)などのレジェンドからナイン・インチ・ネールズのトレント・レズナー、スリップ・ノットのコリー・テイラーなど著名アーティストたちとの書き下ろしトラックを収録した豪華すぎるサウンド・トラック。 発売日:2013.3.20
1. ヘヴン・アンド・オール/ ロバート・レヴォン・ビーン2. タイム・スローイング・ダウン/ クリス・ゴス3. ユー・キャント・フィックス・ディス/ スティーヴィー・ニックス4. ザ・マン・ザット・ネヴァー・ワズ/ リック・スプリングフィールド5. ユア・ワイフ・イズ・コーリング/ リー・ヴィング6. フロム・キャン・トゥー・キャント/ コーリィ・テイラー7. センティピード/ ジョシュ・オム8. ア・トリック・ウィズ・ノー・スリーヴ/ アラン・ヨハネス9. カット・ミー・サム・スラック/ ポール・マッカートニー10. イフ・アイ・ワー・ミー/ デイヴ・グロール11. マントラ/ デイヴ・グロール
ニルヴァーナのドラマーとしての経歴はもちろんのこと、フー・ファイターズのフロント・マンとしてUSロック界の顔としての地位を確立したデイヴ・グロール。その溢れ出るクリエイティヴが次に向かったのは映画の世界だ。自身の映画初監督作品となる『サウンド・シティ-リアル・トゥ・リール』と題したこの音楽ドキュメンタリーはニール・ヤング、フリートウッド・マックからニルヴァーナ、レイジ・アゲンスト・ザ・マシーン、メタリカまでアナログ録音全盛の時代において隆盛を極めたLAの伝説的レコーディング・スタジオ〈サウンド・シティ〉がその幕を下ろすまでの歴史を通してこのテクノロジーの時代における音楽の人的要素を追求する作品。本サウンド・トラックはデイヴのこれまでの築き上げてきた人脈や映画の撮影を通じて知り合ったポール・マッカートニー、スティーヴィー・ニックス(フリートウッド・マック)などのレジェンドからナイン・インチ・ネールズのトレント・レズナー、スリップ・ノットのコリー・テイラーなど著名アーティストたちとの書き下ろしトラックを収録した豪華すぎるサウンド・トラック。 発売日:2013.3.20
トラックリスト1. ヘヴン・アンド・オール/ ロバート・レヴォン・ビーン
2. タイム・スローイング・ダウン/ クリス・ゴス
3. ユー・キャント・フィックス・ディス/ スティーヴィー・ニックス
4. ザ・マン・ザット・ネヴァー・ワズ/ リック・スプリングフィールド
5. ユア・ワイフ・イズ・コーリング/ リー・ヴィング
6. フロム・キャン・トゥー・キャント/ コーリィ・テイラー
7. センティピード/ ジョシュ・オム
8. ア・トリック・ウィズ・ノー・スリーヴ/ アラン・ヨハネス
9. カット・ミー・サム・スラック/ ポール・マッカートニー
10. イフ・アイ・ワー・ミー/ デイヴ・グロール
11. マントラ/ デイヴ・グロール