イギリス映画『RUDY(原題)』の為に、小瀬村晶が書き下ろした全31曲を収録したオリジナル・サウンドトラック。 監督を務めたのは、前作『Dear フランキー』が第57回カンヌ国際映画祭の「ある視点部門」に出品され、その年の英国アカデミー賞において新人賞にノミネートされたショーナ・オーバック。 繊細かつ温かな眼差しで家族を描くことに定評のあるショーナの、約20年ぶりとなる新作映画『RUDY』では、監督自らが小瀬村に音楽制作をオファーをし快諾、約半年間の共同作業を経て完成した。 日本ではいまだ未公開ながら、ニュールネッサンス映画祭、バーミンガム映画祭において最優秀作品賞を受賞し、イギリス国営放送 BBC でも取り上げれるなど、映画ファンの間でいま静かな話題となっている本作。 家族の愛と喪失、もがきながらも少しずつ前へと進もうとする家族に、一抹の哀しみを含みながら、どこまでも優しく寄り添い続けた小瀬村のピアノミュージックが響き渡る秀作。発売日:2023.9.15
イギリス映画『RUDY(原題)』の為に、小瀬村晶が書き下ろした全31曲を収録したオリジナル・サウンドトラック。 監督を務めたのは、前作『Dear フランキー』が第57回カンヌ国際映画祭の「ある視点部門」に出品され、その年の英国アカデミー賞において新人賞にノミネートされたショーナ・オーバック。 繊細かつ温かな眼差しで家族を描くことに定評のあるショーナの、約20年ぶりとなる新作映画『RUDY』では、監督自らが小瀬村に音楽制作をオファーをし快諾、約半年間の共同作業を経て完成した。 日本ではいまだ未公開ながら、ニュールネッサンス映画祭、バーミンガム映画祭において最優秀作品賞を受賞し、イギリス国営放送 BBC でも取り上げれるなど、映画ファンの間でいま静かな話題となっている本作。 家族の愛と喪失、もがきながらも少しずつ前へと進もうとする家族に、一抹の哀しみを含みながら、どこまでも優しく寄り添い続けた小瀬村のピアノミュージックが響き渡る秀作。
発売日:2023.9.15