─ 直木賞作家・辻村深月が描く青春小説待望の映画化─〈新時代を担うクリエイターたちが集結!〉主演・桜田ひより× 監督・山元環× 脚本・森野マッシュ× 音楽・haruka nakamura「この夏の星を見る」サントラ盤 公開同日7/4(金)発売決定!大ヒット映画『ルックバック』の音楽を担当した、業界最注目の音楽家haruka nakamuraによる音楽が胸を打つ。劇中歌「starry night」haruka nakamura + suis from ヨルシカも収録!!直木賞受賞作家・辻村深月の同名小説を映画化。世界がコロナ禍に覆われた2020年。部活動を制限された中高生たちが挑んだのは、オンラインを駆使して日本各地で同時に天体観測を行う競技「スターキャッチコンテスト」。茨城、東京、長崎・五島の学生が始めたこの活動はやがて全国に広がって─。主演に『交換ウソ日記』『大きな玉ねぎの下で』など、映画やドラマ、CMなど近年の活躍が目覚ましい実力派俳優桜田ひよりを迎え、これまでに誰も経験したことのないコロナ禍において、不安な気持ちや悩みを抱えながらも懸命に生きる高校生を見事に演じる。監督は、2019年にショートフィルム「ワンナイトのあとに」がYouTubeで300万回再生され話題になり、その後、監督・脚本を務めた配信ドラマ「今日も浮つく、あなたは燃える。」の切り抜き動画などがSNSで総再生回数4億回を突破した新鋭・山元環が、本作で商業映画監督デビューを果たす。脚本には「FIN」で第47回城戸賞最終選考に選出、2022年に『ケの日のケケケ』が第47回創作テレビドラマ大賞にて大賞を受賞した森野マッシュが担当。そして音楽を担当するのは、音楽の枠組みを超えた各方面から注目される話題のアーティストであり、昨年は蔦屋書店とのコラボレーション音楽「青い森」シリーズ4作品発表。また、昨年公開された『ルックバック』では音楽と主題歌を担当し話題を呼んだ。この新世代を担うクリエイターたちが集結し、躍動感に満ちた、未来への希望を感じる素晴らしい作品が仕上がった。Story2020年、コロナ禍で青春期を奪われた高校生たち。茨城の亜紗は、失われた夏を取り戻すため、〈スターキャッチコンテスト〉開催を決意する。東京では孤独な中学生・真宙が、同級生の天音に巻き込まれその大会に関わることに。長崎・五島では実家の観光業に苦悩する円華が、新たな出会いを通じて空を見上げる。手作り望遠鏡で星を探す全国の学生たちが、オンライン上で画面越しに繋がり、夜空に交差した彼らの思いは、奇跡の光景をキャッチする―。原作:辻村深月「この夏の星を見る」(角川文庫/KADOKAWA刊)出演:桜田ひより 水沢林太郎 黒川想矢 中野有紗 早瀬憩 星乃あんな 和田庵 萩原護秋谷郁甫 増井湖々 安達木乃 蒼井旬 松井彩葉 中原果南 工藤遥 小林涼子上川周作 河村花 朝倉あき 清水ミチコ ビスケッティ佐竹 堀田茜 近藤芳正 岡部たかし監督:山元環脚本:森野マッシュ音楽:haruka nakamura主題歌 「灯星」 haruka nakamura + suis from ヨルシカ (Polydor Records)c 2025 「この夏の星を見る」製作委員
01. Intro02. この夏の星を見る03. 月への祈り04. LASTART05. 青空に手を伸ばす06. cosmic rays07. 希望からの電話08. Vega & Altair09. The rotating sun10. 逆さまファインダー11. 光線12. A single ray of light13. The rotating stars14. LASTART 215. Tears of the Stars16. 夜星オーケストラ17. Night and seascape18. 君に降る雨19. 君がひらく光20. Whereabouts21. starry night/ haruka nakamura + suis from ヨルシカ22. この夏の星を見るカルテット
─ 直木賞作家・辻村深月が描く青春小説待望の映画化─
トラックリスト〈新時代を担うクリエイターたちが集結!〉
主演・桜田ひより× 監督・山元環× 脚本・森野マッシュ× 音楽・haruka nakamura
「この夏の星を見る」サントラ盤 公開同日7/4(金)発売決定!
大ヒット映画『ルックバック』の音楽を担当した、業界最注目の音楽家haruka nakamuraによる音楽が胸を打つ。劇中歌「starry night」haruka nakamura + suis from ヨルシカも収録!!
直木賞受賞作家・辻村深月の同名小説を映画化。
世界がコロナ禍に覆われた2020年。部活動を制限された中高生たちが挑んだのは、オンラインを駆使して日本各地で同時に天体観測を行う競技「スターキャッチコンテスト」。
茨城、東京、長崎・五島の学生が始めたこの活動はやがて全国に広がって─。
主演に『交換ウソ日記』『大きな玉ねぎの下で』など、映画やドラマ、CMなど近年の活躍が目覚ましい実力派俳優桜田ひよりを迎え、これまでに誰も経験したことのないコロナ禍において、不安な気持ちや悩みを抱えながらも懸命に生きる高校生を見事に演じる。
監督は、2019年にショートフィルム「ワンナイトのあとに」がYouTubeで300万回再生され話題になり、その後、監督・脚本を務めた配信ドラマ「今日も浮つく、あなたは燃える。」の切り抜き動画などがSNSで総再生回数4億回を突破した新鋭・山元環が、本作で商業映画監督デビューを果たす。脚本には「FIN」で第47回城戸賞最終選考に選出、2022年に『ケの日のケケケ』が第47回創作テレビドラマ大賞にて大賞を受賞した森野マッシュが担当。
そして音楽を担当するのは、音楽の枠組みを超えた各方面から注目される話題のアーティストであり、昨年は蔦屋書店とのコラボレーション音楽「青い森」シリーズ4作品発表。また、昨年公開された『ルックバック』では音楽と主題歌を担当し話題を呼んだ。この新世代を担うクリエイターたちが集結し、躍動感に満ちた、未来への希望を感じる素晴らしい作品が仕上がった。
Story
2020年、コロナ禍で青春期を奪われた高校生たち。茨城の亜紗は、失われた夏を取り戻すため、〈スターキャッチコンテスト〉開催を決意する。東京では孤独な中学生・真宙が、同級生の天音に巻き込まれその大会に関わることに。長崎・五島では実家の観光業に苦悩する円華が、新たな出会いを通じて空を見上げる。手作り望遠鏡で星を探す全国の学生たちが、オンライン上で画面越しに繋がり、夜空に交差した彼らの思いは、奇跡の光景をキャッチする―。
原作:辻村深月「この夏の星を見る」(角川文庫/KADOKAWA刊)
出演:桜田ひより 水沢林太郎 黒川想矢 中野有紗 早瀬憩 星乃あんな 和田庵 萩原護秋谷郁甫 増井湖々 安達木乃 蒼井旬 松井彩葉 中原果南 工藤遥 小林涼子上川周作 河村花 朝倉あき 清水ミチコ ビスケッティ佐竹 堀田茜 近藤芳正 岡部たかし
監督:山元環脚本:森野マッシュ音楽:haruka nakamura
主題歌 「灯星」 haruka nakamura + suis from ヨルシカ (Polydor Records)
c 2025 「この夏の星を見る」製作委員
01. Intro
02. この夏の星を見る
03. 月への祈り
04. LASTART
05. 青空に手を伸ばす
06. cosmic rays
07. 希望からの電話
08. Vega & Altair
09. The rotating sun
10. 逆さまファインダー
11. 光線
12. A single ray of light
13. The rotating stars
14. LASTART 2
15. Tears of the Stars
16. 夜星オーケストラ
17. Night and seascape
18. 君に降る雨
19. 君がひらく光
20. Whereabouts
21. starry night/ haruka nakamura + suis from ヨルシカ
22. この夏の星を見るカルテット