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愛と哀しみのボレロ (40周年記念盤)
LES UNS ET LES AUTRES -40th Anniversary Edition

価格(税込): ¥4,158

レーベル: PLAY-TIME(FR)
品番: PL2112481
発売日: 2022/01/21
フォーマット: 1CD

クロード・ルルーシュ監督、傑作の一つ『愛と悲しみのボレロ』のオリジナル・サウンドトラック40周年記念盤!CD1枚組のエクスパンデッド盤!見開き紙ジャケット仕様。全18曲、75分収録。16pブックレット封入。

クロード・ルルーシュ監督の最高傑作の一つである『愛と悲しみのボレロ』の40周年を記念して、フランスのオスカー樹霜作曲家2人、フランシス・レイとミシェル・ルグランが作曲したオリジナル・サウンドトラックです。45年の歴史にまたがるこのサーガのために、モーリス・ベジャールが映像のために振付けた代表的な「ボレロ」を中心に、交響曲、ジャズ、バラエティ、ラヴェルなどを組み合わせた膨大なスコアを制作したのです。この記念すべき年に、プレイタイムはオリジナルのステレオ・マスターからHDでデジタル化した『愛と悲しみのボレロ』の初の完全版CD(*注1)を提供することを誇りに思っています。「私にとっては、サミットというより、音楽の戴冠式です」とルルーシュは語る。 --- レーベルより (自動翻訳)
(*注: 国内より全26曲収録のCD2枚組盤がリリースされていました。ただし、CD1枚組盤としては今回の盤が最長の収録となります。)

フランス映画界きっての映像詩人クロード・ルルーシュが制作・脚本・監督を兼任し、持てる力をすべて注いだ自らのキャリア=人生の「総決算」的ミュージカル歴史大作。モスクワ、パリ、ベルリン、ニューヨーク。四か国四都市に暮らす四つのショウビジネス一家が、第二次世界大戦の悲劇を乗り越えて戦後の荒波を生き抜き、現代のパリで合流するまでを、ルルーシュは台詞に頼ることを極力避けながら、映像と音楽の力で見事に描き切った。 ルドルフ・ヌレエフ、エディット・ピアフ、ヘルベルト・フォン・カラヤン、グレン・ミラーといった実在のアーティストをモデルとした登場人物たちが交錯する、虚実織り混ぜた波乱万丈の物語を彩るのは、フランス、ポーランド、アメリカを代表する新旧の実力派俳優、ダンサー、ミュージシャンたち。物語の進行に不可欠となる音楽を担当したのは、ルルーシュの盟友フランシス・レイと、レイと並ぶフランス映画音楽界の巨匠ミシェル・ルグラン。ルルーシュ作品の音楽をルグランが手掛けるのも、レイとルグランの夢のコラボレーションも、本作が最初で最後の貴重な機会となった。エッフェル塔を臨むトロカデロ広場で、世界的舞踏家ジョルジュ・ドンがラヴェルの“ボレロ"のリズムとメロディに合わせて披露するダンス(振り付けはモーリス・ベジャール)は、映画史上に残る圧巻のクライマックスを形成する。 フランスでは公開時に300万人を超える観客を動員、大ヒットを記録した。1981年フランス。

Bande tres originale, signee a quatre mains par deux compositeurs francais oscarises, Francis Lai et Michel Legrand 2021 marque les 40 ans des Uns et les autres, l'un des Everest de Claude Lelouch. Pour cette saga courant sur 45 ans d'histoire, il en sort une vaste partition, combinant musique symphonique, jazz, variete... et Ravel avec son iconique Bolero, choregraphie a l'image par Maurice Bejart. Pour cet anniversaire, Play-Time est fier de proposer la premiere edition CD integrale des Uns et les autres, numerisee en HD d'apres les masters stereo originaux. "Pour moi, affirme Lelouch, c’est moins un sommet qu’un sacre musical.

トラックリスト

01) Folies Bergeres
02) Serenade for Sarah (instrumental)
03) Les violons de la mort
04) Les allemands a Paris
05) Les Uns et les Autres, par Nicole Croisille
06) Un parfum de fin du monde, par Michel Legrand
07) Boris et Tatiana
08) Serenade for Sarah, par Jackie Ward
09) Paris des Autres, par Liliane Davis
10) Dad and Co. par Jackie Ward
11) Ballet Apocalypse
12) Body and soul incorporated
13) Un parfum de fin du monde (instrumental)
14) Dad and Co. (instrumental)
15) Ballade pour ma memoire, par Francis Lai et Liliane Davis
16) Serenade for Sarah (instrumental II)
17) Bolero de Maurice Ravel
18) Final (pot-pourri)