スタンリー・キューブリックの代表作である『突撃』(1957)、『スパルタカス』(1960)、『ロリータ』(1962)、『博士の異常な愛情』(1964)、『2001年宇宙の旅』(1968)、『時計じかけのオレンジ』(1972)、『バリー・リンドン』(1975)、『シャイニング』(1980)、そして遺作となった『アイズ ワイド シャット』(1999)のサウンドトラック、そしてクラシック、ジャズ、ポップスなど挿入曲を網羅したファン垂涎の4枚組ボックス・セット。発売日：2018.9.25
［１］〈突撃〉（１）ラ・マルセイエーズ（デトロイト交響楽団）（２）芸術家の生活（ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団）〈ロリータ〉（３）メイン・テーマ（４）キルティのテーマ（５）避暑地（６）ロリータ・ヤー・ヤー（７）ロリータ，愛のテーマ（８）殺人計画（９）秘密の日記（１０）逃避行（１１）ロリータの想い（１２）スクール・ダンス（１３）母とハンバートの夕食（１４）エンド・テーマ（１５）ポロネーズ第３番イ長調「軍隊」（アルトゥール・ルービンシュタイン）（１６）ラーニン・ザ・ブルース（オスカー・ピーターソン・トリオ）（１７）ロリータ・ヤー・ヤー（スー・リオン）（１８）お月さま，あっちを向いて（スー・リオン）〈博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか〉（１９）トライ・ア・リトル・テンダネス（トゥーツ・シールマンス）（２０）グリーンスリーヴス（ジョン・コルトレーン・カルテット）（２１）また会いましょう（ヴェラ・リン）［２］〈２００１年宇宙の旅〉（１）ツァラトゥストラはかく語りき（ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団）（２）美しく青きドナウ（ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団）（３）イーヌのアダージョ（レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団）（４）オフ・ビート・ムーズ（シドニー・トーチ）（５）デイジー・ベル（ジェラルド・アダムズ・アンド・ザ・ヴァラエティ・シンガーズ）（６）組曲「夏の夜の夢」～スケルツォ（ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団）（７）「南極交響曲」～前奏曲 アンダンテ・マエストーゾ（ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団）〈スパルタカス〉（８）スパルタカスのテーマ（９）スパルタカス，愛のテーマ（１０）剣闘士達は死ぬまで斗う（１１）ブルー・シャドウズ・アンド・パープル・ヒルズ（１２）故郷へ：海へ～池のほとりで（１３）希望への準備～ベスビアス・キャンプ（１４）戦いへの序曲：静かなる間奏曲～最後の争い（１５）ベスビアスへ：進め！剣闘士よ～森での会合（１６）牡蠣と蝸牛～祭礼（１７）自由の身へ（１８）生命も恋も捨てて～エンド・テーマ［３］〈時計じかけのオレンジ〉（１）メアリー女王の葬送音楽（ジェレイント・ジョーンズ管弦楽団）（２）泥棒かささぎ（シカゴ交響楽団）（３）交響曲第９番ニ短調 第２楽章（ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団）（４）ウィリアム・テル序曲（シカゴ交響楽団）（５）交響曲第９番ニ短調 第４楽章（ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団）（６）「シェヘラザード」～海とシンドバッドの船（シカゴ交響楽団）（７）「威風堂々」～第１番（フィルハーモニア管弦楽団）（８）「威風堂々」～第４番（フィルハーモニア管弦楽団）（９）雨に唄えば（ジーン・ケリー）〈セルゲイ・エイゼンシュテイン監督「アレクサンドル・ネフスキー」〉（１０）「アレクサンドル・ネフスキー」～氷上の戦い（シカゴ交響楽団）［４］〈バリー・リンドン〉（１）「組曲第１１番ニ短調ＨＷＶ．４３７（第２集第４番）」～サラバンド（アンドレス・セゴビア）（２）「イドメネオ」～行進曲（グラインドボーン・フェスティヴァル・オーケストラ）（３）「セヴィリアの理髪師」～もし私の名を知りたければ（ニコラ・モンティ）（４）「ピアノ三重奏曲ホ短調作品１００」～第二楽章（ルドルフ・ゼルキン）（５）即興曲集 第１番ハ短調，Ｄ８９９，Ｏｐ．９０（アルトゥール・シュナーベル）（６）「チェロ協奏曲ホ短調」～第３楽章（ピエール・フルニエ）（７）「２台のチェンバロのための協奏曲第１番ハ短調ＢＷＶ．１０６０」～第２楽章（ミュンヘン・バッハ管弦楽団）〈シャイニング〉（８）弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽 第３楽章（ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団）（９）マスカレード（ワルツ）（ジャック・ヒルトン＆ヒズ・オーケストラ）（１０）真夜中に星々と君と（アル・ボウリー）（１１）もうすべて忘れて（アル・ボウリー）（１２）ホーム（ヘンリー・ホール・アンド・ザ・グレンイーグルス・ホテル・バンド）（１３）「幻想交響曲」～魔女の夜宴の夢（デトロイト交響楽団）（１４）悲しきワルツ（ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団）〈アイズ ワイド シャット〉（１５）恋に落ちた時（ヴィクター・シルヴェスター・ボールルーム・オーケストラ）（１６）瞳は君ゆえに（ヴィクター・シルヴェスター・ボールルーム・オーケストラ）（１７）アイ・ガット・イット・バット（オスカー・ピーターソン・トリオ）（１８）「レクイエム」～恐るべき御稜威の王（ニューヨーク・フィルハーモニック）（１９）暗い雲（ヴラディーミル・ソフロニツキー）（２０）「ヴェーゼンドンク歌曲集」～温室にて（ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団）
スタンリー・キューブリックの代表作である『突撃』(1957)、『スパルタカス』(1960)、『ロリータ』(1962)、『博士の異常な愛情』(1964)、『2001年宇宙の旅』(1968)、『時計じかけのオレンジ』(1972)、『バリー・リンドン』(1975)、『シャイニング』(1980)、そして遺作となった『アイズ ワイド シャット』(1999)のサウンドトラック、そしてクラシック、ジャズ、ポップスなど挿入曲を網羅したファン垂涎の4枚組ボックス・セット。
トラックリスト発売日：2018.9.25
［１］〈突撃〉（１）ラ・マルセイエーズ（デトロイト交響楽団）（２）芸術家の生活（ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団）〈ロリータ〉（３）メイン・テーマ（４）キルティのテーマ（５）避暑地（６）ロリータ・ヤー・ヤー（７）ロリータ，愛のテーマ（８）殺人計画（９）秘密の日記（１０）逃避行（１１）ロリータの想い（１２）スクール・ダンス（１３）母とハンバートの夕食（１４）エンド・テーマ（１５）ポロネーズ第３番イ長調「軍隊」（アルトゥール・ルービンシュタイン）（１６）ラーニン・ザ・ブルース（オスカー・ピーターソン・トリオ）（１７）ロリータ・ヤー・ヤー（スー・リオン）（１８）お月さま，あっちを向いて（スー・リオン）〈博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか〉（１９）トライ・ア・リトル・テンダネス（トゥーツ・シールマンス）（２０）グリーンスリーヴス（ジョン・コルトレーン・カルテット）（２１）また会いましょう（ヴェラ・リン）［２］〈２００１年宇宙の旅〉（１）ツァラトゥストラはかく語りき（ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団）（２）美しく青きドナウ（ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団）（３）イーヌのアダージョ（レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団）（４）オフ・ビート・ムーズ（シドニー・トーチ）（５）デイジー・ベル（ジェラルド・アダムズ・アンド・ザ・ヴァラエティ・シンガーズ）（６）組曲「夏の夜の夢」～スケルツォ（ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団）（７）「南極交響曲」～前奏曲 アンダンテ・マエストーゾ（ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団）〈スパルタカス〉（８）スパルタカスのテーマ（９）スパルタカス，愛のテーマ（１０）剣闘士達は死ぬまで斗う（１１）ブルー・シャドウズ・アンド・パープル・ヒルズ（１２）故郷へ：海へ～池のほとりで（１３）希望への準備～ベスビアス・キャンプ（１４）戦いへの序曲：静かなる間奏曲～最後の争い（１５）ベスビアスへ：進め！剣闘士よ～森での会合（１６）牡蠣と蝸牛～祭礼（１７）自由の身へ（１８）生命も恋も捨てて～エンド・テーマ［３］〈時計じかけのオレンジ〉（１）メアリー女王の葬送音楽（ジェレイント・ジョーンズ管弦楽団）（２）泥棒かささぎ（シカゴ交響楽団）（３）交響曲第９番ニ短調 第２楽章（ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団）（４）ウィリアム・テル序曲（シカゴ交響楽団）（５）交響曲第９番ニ短調 第４楽章（ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団）（６）「シェヘラザード」～海とシンドバッドの船（シカゴ交響楽団）（７）「威風堂々」～第１番（フィルハーモニア管弦楽団）（８）「威風堂々」～第４番（フィルハーモニア管弦楽団）（９）雨に唄えば（ジーン・ケリー）〈セルゲイ・エイゼンシュテイン監督「アレクサンドル・ネフスキー」〉（１０）「アレクサンドル・ネフスキー」～氷上の戦い（シカゴ交響楽団）［４］〈バリー・リンドン〉（１）「組曲第１１番ニ短調ＨＷＶ．４３７（第２集第４番）」～サラバンド（アンドレス・セゴビア）（２）「イドメネオ」～行進曲（グラインドボーン・フェスティヴァル・オーケストラ）（３）「セヴィリアの理髪師」～もし私の名を知りたければ（ニコラ・モンティ）（４）「ピアノ三重奏曲ホ短調作品１００」～第二楽章（ルドルフ・ゼルキン）（５）即興曲集 第１番ハ短調，Ｄ８９９，Ｏｐ．９０（アルトゥール・シュナーベル）（６）「チェロ協奏曲ホ短調」～第３楽章（ピエール・フルニエ）（７）「２台のチェンバロのための協奏曲第１番ハ短調ＢＷＶ．１０６０」～第２楽章（ミュンヘン・バッハ管弦楽団）〈シャイニング〉（８）弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽 第３楽章（ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団）（９）マスカレード（ワルツ）（ジャック・ヒルトン＆ヒズ・オーケストラ）（１０）真夜中に星々と君と（アル・ボウリー）（１１）もうすべて忘れて（アル・ボウリー）（１２）ホーム（ヘンリー・ホール・アンド・ザ・グレンイーグルス・ホテル・バンド）（１３）「幻想交響曲」～魔女の夜宴の夢（デトロイト交響楽団）（１４）悲しきワルツ（ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団）〈アイズ ワイド シャット〉（１５）恋に落ちた時（ヴィクター・シルヴェスター・ボールルーム・オーケストラ）（１６）瞳は君ゆえに（ヴィクター・シルヴェスター・ボールルーム・オーケストラ）（１７）アイ・ガット・イット・バット（オスカー・ピーターソン・トリオ）（１８）「レクイエム」～恐るべき御稜威の王（ニューヨーク・フィルハーモニック）（１９）暗い雲（ヴラディーミル・ソフロニツキー）（２０）「ヴェーゼンドンク歌曲集」～温室にて（ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団）