通常価格:¥10780(税込) 逃げろ!憤怒の化身となって― 追え!男の哀しみの果てまでも―◆高倉健没後十年記念。高倉健主演、中野良子、原田芳雄共演の超娯楽活劇、待望の4K化!◆4Kデジタル修復 Ultra HD Blu-ray【HDR版】&4Kデジタル修復 Blu-ray2枚組。※Blu-rayは SDRマスターを使用、HD解像度での収録となります。当時のタイミングデータ・過去のマスター・上映用フィルムなどを参照し、本来の色彩設計の復元を目指したニューマスターを作成。SDR版、HDR版(Ultra HD-Blu-rayに収録)ともに大映出身で数々の4Kグレーディングを手がけた宮島正弘撮影監督が監修した最新グレーディング・ニューマスターを採用。また、本編音声は新たに発見された磁気音源によるダビングマスターを採用することで、従来の光学音源マスターを上回る高音質を実現。96kHz/24bitにてデジタイズ・ノイズリダクションを施した最新レストレーション版にて高低音域を中心にダイナミックかつ繊細な作品の音響設計を復刻しました。(Ulrta HD Blu-rayには96kHz/24bitの仕様でそのまま収録)◆『君よ憤怒の河を渉れ』サウンドトラック(BGMのみ)CD封入。今回UHD化にあたり倉庫を調査する過程において、発掘された劇伴音源を初CD化!!『新幹線大爆破』はじめ大作を手がけた青山八郎氏による劇伴音楽を純粋な音楽のみの音源にて本邦初収録。劇伴マスターテープ(6mm)より初めてのCD化。過去、シングルLPでリリースされたメインテーマ2曲も本編用別ミックス(モノラル)音源にて収録。◆新たに発掘された特報をはじめ、初収録の映像特典盛りだくさん!特報(初収録※復元版)、予告編。全て4K HDR版(Ulrta-HD Blu-rayに収録)。またBlu-rayには国際版尺短縮版(117分・初収録)、製作発表会見映像、ロケ取材映像(提供:スポニチクリエイツ、初収録)も収録。※特報は初公開時にオリジナルネガフィルムが解体され、多くのカットが予告編ネガに転用・再編集されたため、欠落した状態にて長らく保管されていましたが、完成尺の音ネガ・タイトルネガと、端尺を頼りにオリジナルの編集に復元したものを新たに制作・収録しています◆【初回限定特典】アウタースリーブケース付◆KADOKAWAが最高品位でお届けする4K UHD。オリジナル・35mmネガフィルムから引き出された精細な映像やクリアな音声をお手元に。大映が倒産し、徳間書店が経営を引き継ぎ、いわゆる"徳間大映”になってから初期の作品。永田雅一の映画界復帰第一弾となり、大きな話題をさらった。1979年には中国で文化大革命後に初めて公開された外国映画となり、大ヒット。高倉健や中野良子は中国でも人気俳優となった。【ストーリー】東京地検検事・杜丘冬人(高倉健)は、ある日、新宿の雑踏の中で、突然身に覚えのない罪で訴えられ、逮捕される。家宅捜査の隙を突いて逃亡した杜丘は、自分を訴えた女・水沢恵子(伊佐山ひろ子)が本名:横道加代を割り出し、故郷・能登へ向かう。しかし、すでに加代は殺されていた。杜丘は加代の夫、啓二(田中邦衛)を追って北海道へ向かうが、警察の執拗な捜索を受け森へ逃げたところ、熊に襲われていた遠波真由美(中野良子)を救い、恋に落ちる。そして彼女の父親・善紀(大滝秀治)の助けを借り、警視庁の矢村警部(原田芳雄)の追跡から逃れるため、そして自らを陥れることとなった陰謀を暴くため、セスナで東京へ戻るのだった...。劇判CD/特製ブックレット(16P)/アウタースリーブケース付【初回限定特典】特報(初収録)/予告編/ 国際版尺短縮版(初収録)117分 / 製作発表会見映像、新宿ロケ取材映像(提供:スポニチクリエイツ、初収録)【スタッフ】監督:佐藤純彌 原作:西村寿行 脚本:田坂啓、佐藤純彌 撮影:小林節雄 音楽:青山八郎【キャスト】高倉健、中野良子、原田芳雄、大滝秀治、田中邦衛、池部良、西村晃、伊佐山ひろ子1976年 日本/カラー/スコープサイズ/151分/音声:1.日本語 劇場オリジナル 2.0chモノラル/字幕:日本語字幕
通常価格:¥10780(税込) 逃げろ!憤怒の化身となって― 追え!男の哀しみの果てまでも―
◆高倉健没後十年記念。高倉健主演、中野良子、原田芳雄共演の超娯楽活劇、待望の4K化!
◆4Kデジタル修復 Ultra HD Blu-ray【HDR版】&4Kデジタル修復 Blu-ray2枚組。
※Blu-rayは SDRマスターを使用、HD解像度での収録となります。
当時のタイミングデータ・過去のマスター・上映用フィルムなどを参照し、本来の色彩設計の復元を目指したニューマスターを作成。
SDR版、HDR版(Ultra HD-Blu-rayに収録)ともに大映出身で数々の4Kグレーディングを手がけた宮島正弘撮影監督が監修した最新グレーディング・ニューマスターを採用。
また、本編音声は新たに発見された磁気音源によるダビングマスターを採用することで、従来の光学音源マスターを上回る高音質を実現。
96kHz/24bitにてデジタイズ・ノイズリダクションを施した最新レストレーション版にて高低音域を中心にダイナミックかつ繊細な作品の音響設計を復刻しました。(Ulrta HD Blu-rayには96kHz/24bitの仕様でそのまま収録)
◆『君よ憤怒の河を渉れ』サウンドトラック(BGMのみ)CD封入。
今回UHD化にあたり倉庫を調査する過程において、発掘された劇伴音源を初CD化!!
『新幹線大爆破』はじめ大作を手がけた青山八郎氏による劇伴音楽を純粋な音楽のみの音源にて本邦初収録。
劇伴マスターテープ(6mm)より初めてのCD化。
過去、シングルLPでリリースされたメインテーマ2曲も本編用別ミックス(モノラル)音源にて収録。
◆新たに発掘された特報をはじめ、初収録の映像特典盛りだくさん!
特報(初収録※復元版)、予告編。全て4K HDR版(Ulrta-HD Blu-rayに収録)。またBlu-rayには国際版尺短縮版(117分・初収録)、製作発表会見映像、ロケ取材映像(提供:スポニチクリエイツ、初収録)も収録。
※特報は初公開時にオリジナルネガフィルムが解体され、多くのカットが予告編ネガに転用・再編集されたため、欠落した状態にて長らく保管されていましたが、完成尺の音ネガ・タイトルネガと、端尺を頼りにオリジナルの編集に復元したものを新たに制作・収録しています
◆【初回限定特典】アウタースリーブケース付
◆KADOKAWAが最高品位でお届けする4K UHD。
オリジナル・35mmネガフィルムから引き出された精細な映像やクリアな音声をお手元に。
大映が倒産し、徳間書店が経営を引き継ぎ、いわゆる"徳間大映”になってから初期の作品。
永田雅一の映画界復帰第一弾となり、大きな話題をさらった。
1979年には中国で文化大革命後に初めて公開された外国映画となり、大ヒット。
高倉健や中野良子は中国でも人気俳優となった。
【ストーリー】
東京地検検事・杜丘冬人(高倉健)は、ある日、新宿の雑踏の中で、突然身に覚えのない罪で訴えられ、逮捕される。
家宅捜査の隙を突いて逃亡した杜丘は、自分を訴えた女・水沢恵子(伊佐山ひろ子)が本名:横道加代を割り出し、故郷・能登へ向かう。
しかし、すでに加代は殺されていた。杜丘は加代の夫、啓二(田中邦衛)を追って北海道へ向かうが、警察の執拗な捜索を受け森へ逃げたところ、熊に襲われていた遠波真由美(中野良子)を救い、恋に落ちる。
そして彼女の父親・善紀(大滝秀治)の助けを借り、警視庁の矢村警部(原田芳雄)の追跡から逃れるため、そして自らを陥れることとなった陰謀を暴くため、セスナで東京へ戻るのだった...。
劇判CD/特製ブックレット(16P)/アウタースリーブケース付【初回限定特典】
特報(初収録)/予告編/ 国際版尺短縮版(初収録)117分 / 製作発表会見映像、新宿ロケ取材映像(提供:スポニチクリエイツ、初収録)
【スタッフ】監督:佐藤純彌 原作:西村寿行 脚本:田坂啓、佐藤純彌 撮影:小林節雄 音楽:青山八郎
【キャスト】高倉健、中野良子、原田芳雄、大滝秀治、田中邦衛、池部良、西村晃、伊佐山ひろ子
1976年 日本/カラー/スコープサイズ/151分/音声:1.日本語 劇場オリジナル 2.0chモノラル/字幕:日本語字幕