一度知ったらクセになる!? 前田司郎ワールド全開! 演劇界・文学界・テレビ界とボーダレスに活躍する最注目のクリエイターが、映画監督に初挑戦!劇団・五反田団を主宰し、演劇「生きてるものはいないのか」で岸田國士戯曲賞、小説「夏の水の半魚人」で三島由紀夫賞、ドラマ「お買い物」(NHK)ではギャラクシー賞優秀賞を受賞するなど、ジャンルを飛び越えボーダレスに活躍する最注目のクリエイター前田司郎が、自身の同名小説で映画監督に初挑戦。一見脱力系に見せながら、人間同士のわかりあえなさとわかりあいたさのせめぎ合いを鋭く描いた、高スペックな前田ワールド。もう一つの話題は井浦新×窪塚洋介、『ピンポン』の名コンビが復活!『かぞくのくに』(12 年/ヤン・ヨンヒ監督)で第55 回ブルーリボン賞助演男優賞を受賞するなど、今、最も旬な映画俳優・井浦新。そしてここ数年、映画出演だけでなく、蜷川幸雄の舞台、レゲエDJ としての音楽活動など、新たなステージに挑戦をし続ける窪塚洋介。『ピンポン』(02 年/曽利文彦監督)以来の共演となる。音楽は、ムーンライダーズの岡田徹が担当。初監督作にはムーンライダーズの楽曲を使いたいという前田監督の強い希望から、劇中でも“思い出の曲”としてムーンライダーズの音楽がBGM として流れ、ドライブ中の4 人の男女の心を、やさしく包み込む。オリジナル楽曲の他に映画用にライダーズの名曲をリ・アレンジ。佐藤奈々子の息子でGREA3のベーシスト、JANをフィーチャーした#6. ダイナマイトとクールガイ。ファミコン音楽風の#4. いとこ同士、スウィング・ジャズ風#8. 週末の恋人などファンにはたまらない。もちろん、メロディ・メーカー岡田の音楽もすばらしい。劇中では未使用だったトラックもサントラ用に収録!忘れられない青春の影とスキヤキ鍋をもって、彼らと一緒に、楽しくて、ちょっぴり切ない、特別(エクストリーム)な旅に出かけよう。 アーティストについて■岡田徹プロフィール 1949年生まれ。音楽家、音楽プロデューサー、ムーンライダーズのキーボーディスト。73年「はちみつぱい」に参加。その後ムーンライダーズに参加。PSY・S、プリンセス・プリンセス(バンド名の命名者でもある)など様々なプロデュースや。プレイステーションのサウンドロゴや「クラッシュ・バンディクー」などなど数多くの映画・アニメのサウンドトラック、CM 音楽も手掛けている 発売日:2013.11.6
1. スキヤキの対話(セリフ) 2. スキヤキのテーマ 3. somewhere before 4. いとこ同士[@エリエート・ヴァージョン] 5. 馬の背に乗れ(ムーンライダーズ) 6. ダイナマイトとクールガイfeat.Jan[ジ、エクトリーム、スキヤキ・ヴァージョン] 7. オムニコーズ 8. 週末の恋人[SJOヴァージョン] 9. ワケイル 10. ダイナマイトとクールガイ[ジ、エクトリーム、スキヤキ・ヴァージョン] 11. 僕の努力(ムーンライダーズ) 12. 久しぶりのドライブ(セリフ) 13. Cool Dynamo、Right on(ムーンライダーズ)
一度知ったらクセになる!? 前田司郎ワールド全開! 演劇界・文学界・テレビ界とボーダレスに活躍する最注目のクリエイターが、映画監督に初挑戦!
トラックリスト劇団・五反田団を主宰し、演劇「生きてるものはいないのか」で岸田國士戯曲賞、小説「夏の水の半魚人」で三島由紀夫賞、ドラマ「お買い物」(NHK)ではギャラクシー賞優秀賞を受賞するなど、ジャンルを飛び越えボーダレスに活躍する最注目のクリエイター前田司郎が、自身の同名小説で映画監督に初挑戦。一見脱力系に見せながら、人間同士のわかりあえなさとわかりあいたさのせめぎ合いを鋭く描いた、高スペックな前田ワールド。
もう一つの話題は井浦新×窪塚洋介、『ピンポン』の名コンビが復活!『かぞくのくに』(12 年/ヤン・ヨンヒ監督)で第55 回ブルーリボン賞助演男優賞を受賞するなど、今、最も旬な映画俳優・井浦新。そしてここ数年、映画出演だけでなく、蜷川幸雄の舞台、レゲエDJ としての音楽活動など、新たなステージに挑戦をし続ける窪塚洋介。『ピンポン』(02 年/曽利文彦監督)以来の共演となる。
音楽は、ムーンライダーズの岡田徹が担当。初監督作にはムーンライダーズの楽曲を使いたいという前田監督の強い希望から、劇中でも“思い出の曲”としてムーンライダーズの音楽がBGM として流れ、ドライブ中の4 人の男女の心を、やさしく包み込む。
オリジナル楽曲の他に映画用にライダーズの名曲をリ・アレンジ。佐藤奈々子の息子でGREA3のベーシスト、JANをフィーチャーした#6. ダイナマイトとクールガイ。ファミコン音楽風の#4. いとこ同士、スウィング・ジャズ風#8. 週末の恋人などファンにはたまらない。もちろん、メロディ・メーカー岡田の音楽もすばらしい。劇中では未使用だったトラックもサントラ用に収録!
忘れられない青春の影とスキヤキ鍋をもって、彼らと一緒に、楽しくて、ちょっぴり切ない、特別(エクストリーム)な旅に出かけよう。
アーティストについて
■岡田徹プロフィール 1949年生まれ。音楽家、音楽プロデューサー、ムーンライダーズのキーボーディスト。73年「はちみつぱい」に参加。その後ムーンライダーズに参加。PSY・S、プリンセス・プリンセス(バンド名の命名者でもある)など様々なプロデュースや。プレイステーションのサウンドロゴや「クラッシュ・バンディクー」などなど数多くの映画・アニメのサウンドトラック、CM 音楽も手掛けている 発売日:2013.11.6
1. スキヤキの対話(セリフ)
2. スキヤキのテーマ
3. somewhere before
4. いとこ同士[@エリエート・ヴァージョン]
5. 馬の背に乗れ(ムーンライダーズ)
6. ダイナマイトとクールガイfeat.Jan[ジ、エクトリーム、スキヤキ・ヴァージョン]
7. オムニコーズ
8. 週末の恋人[SJOヴァージョン]
9. ワケイル
10. ダイナマイトとクールガイ[ジ、エクトリーム、スキヤキ・ヴァージョン]
11. 僕の努力(ムーンライダーズ)
12. 久しぶりのドライブ(セリフ)
13. Cool Dynamo、Right on(ムーンライダーズ)