ダウト
SLOW BURN

レイ・リオッタ扮する地方検事が、謎が謎を呼ぶ不可解な事件に巻き込まれていくミステリー・サスペンス。共演は「Ｓ.Ｗ.Ａ.Ｔ.」のＬＬ・クール・Ｊ。監督は「ホワイトハウスの陰謀」「アート オブ ウォー」の脚本を手がけこれが監督デビューとなるウェイン・ビーチ。正規で発売されなかったオリジナル・サウンドトラック・スコア盤。 音楽は「ＤＥＮＧＥＫＩ　電撃」、「プロフェシー」のジェフ・ローナ。CD-R盤。
　元警官で今は地方検事の職にあるフォード・コール。ある日彼は、恋人で地方検事補のノラが男を射殺し逮捕されたとの連絡を受ける。ノラはレイプされそうになったための正当防衛を主張していた。ノラの訴えを裏付けようと捜査を始めるフォードだったが、そこにルーサーと名乗る男が現れ、事件は正当防衛などではなく、計画された殺人だと言い出すのだった。

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