1995年の放送開始以降、大きな話題を呼んでいる『映像の世紀』。その新シリーズ『映像の世紀バタフライエフェクト』が2022年4月から放送中。今回の放送に合わせて加古隆が新たに作曲したものを含むオリジナル・サウンドトラックがリリース。
01 グラン・ボヤージュ02 パリは燃えているか03 風のリフレイン04 ザ・サード・ワールド （Violin & Guitar）05 神のパッサカリア06 グラン・ボヤージュ （Violin & Piano）07 パリは燃えているか （Jazz Quintet）08 機械工場09 トルストイの手紙10 シネマトグラフ11 マネーは踊る12 時の刻印13 神のパッサカリア （Synthesizer）14 風のリフレイン （Piano & Strings）15 未来世紀16 ザ・サード・ワールド17 睡蓮のアトリエ18 愛と憎しみの果てに19 パリは燃えているか （Piano Solo）音楽：加古隆加古隆（ピアノ）［1］［2］［3］［6］［9］［10］［12］［14］［17］［19］下野竜也指揮 NHK交響楽団［2］［5］［18］
1995年の放送開始以降、大きな話題を呼んでいる『映像の世紀』。その新シリーズ『映像の世紀バタフライエフェクト』が2022年4月から放送中。今回の放送に合わせて加古隆が新たに作曲したものを含むオリジナル・サウンドトラックがリリース。
トラックリスト01 グラン・ボヤージュ
02 パリは燃えているか
03 風のリフレイン
04 ザ・サード・ワールド （Violin & Guitar）
05 神のパッサカリア
06 グラン・ボヤージュ （Violin & Piano）
07 パリは燃えているか （Jazz Quintet）
08 機械工場
09 トルストイの手紙
10 シネマトグラフ
11 マネーは踊る
12 時の刻印
13 神のパッサカリア （Synthesizer）
14 風のリフレイン （Piano & Strings）
15 未来世紀
16 ザ・サード・ワールド
17 睡蓮のアトリエ
18 愛と憎しみの果てに
19 パリは燃えているか （Piano Solo）
音楽：加古隆
加古隆（ピアノ）
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下野竜也指揮 NHK交響楽団
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