豪華キャストに加え、話題のSIA(シーア)も参加!『ANNIE/アニー』オリジナル・サウンドトラック。 トニー賞7部門受賞の“本格”ブロードウェイ・ミュージカルを豪華キャストで完全映画化した『ANNIE/アニー』のオリジナル・サウンドトラックが登場。アカデミー賞最年少ノミネート女優クワベンジャネ・ウォレス(『ハッシュパピー バスタブ島の少女』)が主役アニーを演じ、ジェイミー・フォックス、キャメロン・ディアスなどキャストも多彩な顔ぶれ。ウィル・スミスとジェイ・Zがプロデュースを手掛けた作品としても話題となっている。舞台はニューヨーク、マンハッタン。携帯電話会社のCEOでNY市長候補のスタックス(ジェイミー・フォックス)は選挙キャンペーン中、車にはねられそうになった少女を偶然助ける。その少女の名前はアニー。彼女は産まれて間もない頃、レストランに置き去りにされ、今は、横暴なハニガン(キャメロン・ディアス)が営む施設で暮らしている。10歳になるアニーは、毎週金曜日の夜、そのレストランの前で迎えにくるはずのない両親を待ち続けていた。スタックスはそんなアニーの境遇を選挙戦に利用しよう考え、彼女を引き取り、超高層ビルのペントハウスで一緒に暮らし始める。アニーも自分が有名になれば両親が名乗り出てくるかも知れないと考え、スタックスの選挙戦を利用し、協力するが、次第にふたりの心に絆がめばえていき・・・。 オリジナル・サウンドトラックでは、主演クワベンジャネ・ウォレスが感動的に歌いあげる名曲「Tomorrow」を始め、「It's the Hard-Knock Life」「Maybe」等、『アニー』の名曲の数々を収録。グラミー受賞アーティスト/アカデミー賞受賞俳優ジェイミー・フォックス、ミュージカル初出演キャメロン・ディアスらの歌唱も聞きどころだ。また今回、ビヨンセやリアーナなど数々のスーパー・スターへ楽曲を提供してきたポップス界最大のヒットメイカーSIA(シーア)と音楽プロデューサーのグレッグ・カースティンがタッグを組み、“2014 Film Version”としていくつかの名曲を現代版アレンジで蘇らせているほか、彼らによる新曲も提供している。さらに、SIA(シーア)が歌う「You're Never Fully Dressed Without A Smile」、SIAとBECKのデュエット曲を収録していることでも大きな話題を呼んでいる。
トラックリスト
1. Overture 2. Maybe - Zoe Margaret Colletti/Quvenzhane Wallis/Nicolette Pierini/Eden Duncan-Smith/Amanda Troya 3. It's The Hard-Knock Life - Zoe Margaret Colletti/Quvenzhane Wallis/Nicolette Pierini/Eden Duncan-Smith/Amanda Troya 4. Tomorrow - Quvenzhane Wallis 5. I Think I'm Gonna Like It Here [2014 Film Version] - Stephanie Kurtzuba/Rose Byrne/Quvenzhane Wallis 6. You're Never Fully Dressed Without a Smile [2014 Film Version] - Sia 7. Moonquake Lake - Sia/Beck 8. Little Girls [2014 Film Version] - Cameron Diaz 9. City's Yours, The - Jamie Foxx/Quvenzhane Wallis 10. Opportunity - Quvenzhane Wallis 11. Easy Street [2014 Film Version] - Cameron Diaz/Bobby Cannavale 12. Who Am I? - Cameron Diaz/Jamie Foxx/Quvenzhane Wallis 13. I Don't Need Anything But You [2014 Film Version] - Jamie Foxx/Rose Byrne/Quvenzhane Wallis 14. Tomorrow (Reprise) 15. Opportunity [Sia Version] - Sia
豪華キャストに加え、話題のSIA(シーア)も参加!『ANNIE/アニー』オリジナル・サウンドトラック。
トラックリストトニー賞7部門受賞の“本格”ブロードウェイ・ミュージカルを豪華キャストで完全映画化した『ANNIE/アニー』のオリジナル・サウンドトラックが登場。アカデミー賞最年少ノミネート女優クワベンジャネ・ウォレス(『ハッシュパピー バスタブ島の少女』)が主役アニーを演じ、ジェイミー・フォックス、キャメロン・ディアスなどキャストも多彩な顔ぶれ。ウィル・スミスとジェイ・Zがプロデュースを手掛けた作品としても話題となっている。舞台はニューヨーク、マンハッタン。携帯電話会社のCEOでNY市長候補のスタックス(ジェイミー・フォックス)は選挙キャンペーン中、車にはねられそうになった少女を偶然助ける。その少女の名前はアニー。彼女は産まれて間もない頃、レストランに置き去りにされ、今は、横暴なハニガン(キャメロン・ディアス)が営む施設で暮らしている。10歳になるアニーは、毎週金曜日の夜、そのレストランの前で迎えにくるはずのない両親を待ち続けていた。スタックスはそんなアニーの境遇を選挙戦に利用しよう考え、彼女を引き取り、超高層ビルのペントハウスで一緒に暮らし始める。アニーも自分が有名になれば両親が名乗り出てくるかも知れないと考え、スタックスの選挙戦を利用し、協力するが、次第にふたりの心に絆がめばえていき・・・。
オリジナル・サウンドトラックでは、主演クワベンジャネ・ウォレスが感動的に歌いあげる名曲「Tomorrow」を始め、「It's the Hard-Knock Life」「Maybe」等、『アニー』の名曲の数々を収録。グラミー受賞アーティスト/アカデミー賞受賞俳優ジェイミー・フォックス、ミュージカル初出演キャメロン・ディアスらの歌唱も聞きどころだ。また今回、ビヨンセやリアーナなど数々のスーパー・スターへ楽曲を提供してきたポップス界最大のヒットメイカーSIA(シーア)と音楽プロデューサーのグレッグ・カースティンがタッグを組み、“2014 Film Version”としていくつかの名曲を現代版アレンジで蘇らせているほか、彼らによる新曲も提供している。さらに、SIA(シーア)が歌う「You're Never Fully Dressed Without A Smile」、SIAとBECKのデュエット曲を収録していることでも大きな話題を呼んでいる。
1. Overture
2. Maybe - Zoe Margaret Colletti/Quvenzhane Wallis/Nicolette Pierini/Eden Duncan-Smith/Amanda Troya
3. It's The Hard-Knock Life - Zoe Margaret Colletti/Quvenzhane Wallis/Nicolette Pierini/Eden Duncan-Smith/Amanda Troya
4. Tomorrow - Quvenzhane Wallis
5. I Think I'm Gonna Like It Here [2014 Film Version] - Stephanie Kurtzuba/Rose Byrne/Quvenzhane Wallis
6. You're Never Fully Dressed Without a Smile [2014 Film Version] - Sia
7. Moonquake Lake - Sia/Beck
8. Little Girls [2014 Film Version] - Cameron Diaz
9. City's Yours, The - Jamie Foxx/Quvenzhane Wallis
10. Opportunity - Quvenzhane Wallis
11. Easy Street [2014 Film Version] - Cameron Diaz/Bobby Cannavale
12. Who Am I? - Cameron Diaz/Jamie Foxx/Quvenzhane Wallis
13. I Don't Need Anything But You [2014 Film Version] - Jamie Foxx/Rose Byrne/Quvenzhane Wallis
14. Tomorrow (Reprise)
15. Opportunity [Sia Version] - Sia