CAUGHT STEALING

★ダーレン・アロノフスキー監督最新作、オースティン・バトラー＆ゾーイ・クラヴィッツが主演を務める犯罪スリラー映画『Caught Stealing』のサウンドトラック！監督が音楽を託したのは彼が敬愛するイギリスのポストパンク・バンド、IDLES！ロブ・シモンセンもオリジナル・スコアを提供！

■Idles：2009年、ブリストルで結成されたイギリスのポストパンク・バンド。メンバーは、Adam Devonshire (B)、Joe Talbot (Vo)、Mark Bowen (G)、Lee Kiernan (G)、Jon Beavis (Ds)の5名。彼らの音楽はポストパンク、パンク・ロック、ポストハードコア、ハードコア・パンク、アート・ロックと表現されることが多いが、Joeはパンクと名の付くジャンルで括られることを拒絶している。現在まで5作のスタジオ・アルバムをリリース、最新作は『Tangk』（2024年2月）。

■Darren Aronofsky（ダーレン・アロノフスキー）：1969年2月12日生まれ（56歳)、ニューヨーク市出身のアメリカ人映画監督、脚本家。彼の主な作品は『レクイエム・フォー・ドリーム』、『レスラー』、『ブラック・スワン』等。

■本作：Darren Aronofsky監督の新作長編映画『Caught Stealing』（US 8/29公開）のサウンドトラック。映画全体に漂う1990年代のニューヨークのパンク・シーンの荒々しいエネルギーからインスピレーションを得たIDLESはオリジナル4曲と「Police & Thieves」の印象的なカバー曲を提供し、Rob Simonsen（ロブ・シモンセン：『デッドプール＆ウルヴァリン』、『ザ・ホエール』、『フォックスキャッチャー』）が作曲したオリジナル・スコアもすべてレコーディングしている。＊デジタル・リリースは8/29

■コラボ実現の経緯：Darren AronofskyとIDLESは互いの作品に敬意を持つ相思相愛の仲、今回Darren Aronofskyがお気に入りのIDLESに映画の印象を決定づけるスコアを託すことに決めたそうだ。
■仕様：ジュエル・ケース


●『Caught Stealing (The Original Motion Picture Soundtrack) 』アルバム再生リスト：https://youtube.com/playlist?list=PLetgZKHHaF-bCqN5fOs4YJpTbSlMB9E8d&si=cBwga9DTCAhNfaX-

●『Caught Stealing』海外版予告編：https://youtu.be/lvWyEYvMJh8?si=uNE40DordpxzfEaD

1. 6th and A
2. Doom
3. Kim's Video
4. Tompkins Square Park
5. 5th Floor Walk Up
6. Walk/Don't Walk
7. Loisaida
8. Cheerleader
9. Coper
10. Flushing, Queens
11. Police & Thieves
12. Bay 15
13. Blessings and Successes
14. Alphabet City
15. Under the EL
16. Rabbit Run