★『プライドと偏見』『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』などで知られるジョー・ライト監督のミュージカル映画「Cyrano」のオリジナル・サウンドトラック盤。The NationalのBryceとAaron Dessnerが手掛けた大注目盤。The Nationalの新曲収録、ヴィキングル・オラフソンのソロ・ピアノも収録! ■数々の賞を受賞したジョー・ライト監督が、音楽、ロマンス、そして美しさで映画ファンを感動のシンフォニーに包み込み、悲痛な三角関係の不朽の物語を再現したミュージカル・ドラマ作品。ピーター・ディンクレイジ演じる時代の先端を行くシラノ・ド・ベルジュラックは、激しい言葉のやりとりをする馬上槍試合でも、鮮やかな剣技を披露する決闘でも人を魅了する。しかし、シラノは自分の容姿では親友である光り輝くロクサーヌ(ヘイリー・ベネット)の愛を受ける資格がないと思い込んでおり、未だに彼女に気持ちを伝えられずにいる中、ロクサーヌはクリスチャン(ケルビン・ハリソン・ジュニア)に一目惚れしてしまうー。 ■アビイ・ロード・スタジオで録音されたシラノのパワフルなサウンドトラックは、グラミー賞を受賞したアメリカのロック・バンドThe NationalのBryceとAaron Dessnerが作詞/作曲を、同バンドのマット・バーニンガーと作曲家のキャリン・ベッサーが作詞を担当している。The Nationalの心を揺さぶるようなアルバムは過去20年間、UKチャートのトップ5にランクインしつづけ、本作でも彼らのユニークなサウンドは、広大なスコア全体に響き渡り、映画の美しさ、ロマンス、生の感情を高めている。「Someone To Say」の切ない夢のようなメロディから、「When I Was Born」や「Madly」の激しいリズムまで、ブライス、アーロン、マット、キャリンの4人は、脚本と完全に一体化したサウンドトラックを作り上げている。 ■本サウンドトラックでは、ピーター・ディンクレイジ、ヘイリー・ベネット、ケルビン・ハリソン・ジュニア、グレン・ハンサードのキャストによるヴォーカルに加え、ロンドン・コンテンポラリー・オーケストラの音楽、そしてブライス・デズナーが作曲したピアノ・ソロ曲「Saying Goodbye」を収録、著名なピアニスト、ヴィキングル・オラフソンが全編に渡って演奏している。中でも映画のエンドクレジットに登場する「Somebody Desperate」は、The Nationalが作詞・作曲を担当し自分たちでパフォーマンスもしており、このサウンドトラックの中でも特別な存在。 ■本サウンドトラックは、デスナーー兄弟にとっては、アーロン・デスナーが共同プロデュースと共同作曲を担当し、ブライスがオーケストレーションを担当した作品でグラミー賞のアルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞したテイラー・スウィフトのヒット・アルバム『Folklore』以来の新作。
トラックリスト
1.Intro 2.Opening 3.Someone To Say 4.When I Was Born 5.Dying 6.Madly 7.Ten Men Fight 8.Your Name 9. Garrison Arrival 10.Not A Toy 11.Someone To Say (Reprise) 12.Every Letter (Radio Edit) 13.I Love You 14.I Need More (Radio Edit) 15.Overcome 16.The Kiss 17. Marry Christian 18.What I Deserve 19.Saying Goodbye 20.Close My Eyes 21.Wherever I Fall - Part 1 22.Wherever I Fall - Part 2 23.He Will Be Here 24.Cyrano’s Message 25.No Cyrano 26.Somebody Desperate 27.Saying Goodbye (Vikingur Piano Solo)
★『プライドと偏見』『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』などで知られるジョー・ライト監督のミュージカル映画「Cyrano」のオリジナル・サウンドトラック盤。The NationalのBryceとAaron Dessnerが手掛けた大注目盤。The Nationalの新曲収録、ヴィキングル・オラフソンのソロ・ピアノも収録!
トラックリスト■数々の賞を受賞したジョー・ライト監督が、音楽、ロマンス、そして美しさで映画ファンを感動のシンフォニーに包み込み、悲痛な三角関係の不朽の物語を再現したミュージカル・ドラマ作品。ピーター・ディンクレイジ演じる時代の先端を行くシラノ・ド・ベルジュラックは、激しい言葉のやりとりをする馬上槍試合でも、鮮やかな剣技を披露する決闘でも人を魅了する。しかし、シラノは自分の容姿では親友である光り輝くロクサーヌ(ヘイリー・ベネット)の愛を受ける資格がないと思い込んでおり、未だに彼女に気持ちを伝えられずにいる中、ロクサーヌはクリスチャン(ケルビン・ハリソン・ジュニア)に一目惚れしてしまうー。
■アビイ・ロード・スタジオで録音されたシラノのパワフルなサウンドトラックは、グラミー賞を受賞したアメリカのロック・バンドThe NationalのBryceとAaron Dessnerが作詞/作曲を、同バンドのマット・バーニンガーと作曲家のキャリン・ベッサーが作詞を担当している。The Nationalの心を揺さぶるようなアルバムは過去20年間、UKチャートのトップ5にランクインしつづけ、本作でも彼らのユニークなサウンドは、広大なスコア全体に響き渡り、映画の美しさ、ロマンス、生の感情を高めている。「Someone To Say」の切ない夢のようなメロディから、「When I Was Born」や「Madly」の激しいリズムまで、ブライス、アーロン、マット、キャリンの4人は、脚本と完全に一体化したサウンドトラックを作り上げている。
■本サウンドトラックでは、ピーター・ディンクレイジ、ヘイリー・ベネット、ケルビン・ハリソン・ジュニア、グレン・ハンサードのキャストによるヴォーカルに加え、ロンドン・コンテンポラリー・オーケストラの音楽、そしてブライス・デズナーが作曲したピアノ・ソロ曲「Saying Goodbye」を収録、著名なピアニスト、ヴィキングル・オラフソンが全編に渡って演奏している。中でも映画のエンドクレジットに登場する「Somebody Desperate」は、The Nationalが作詞・作曲を担当し自分たちでパフォーマンスもしており、このサウンドトラックの中でも特別な存在。
■本サウンドトラックは、デスナーー兄弟にとっては、アーロン・デスナーが共同プロデュースと共同作曲を担当し、ブライスがオーケストレーションを担当した作品でグラミー賞のアルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞したテイラー・スウィフトのヒット・アルバム『Folklore』以来の新作。
1.Intro
2.Opening
3.Someone To Say
4.When I Was Born
5.Dying
6.Madly
7.Ten Men Fight
8.Your Name
9. Garrison Arrival
10.Not A Toy
11.Someone To Say (Reprise)
12.Every Letter (Radio Edit) 13.I Love You
14.I Need More (Radio Edit)
15.Overcome
16.The Kiss
17. Marry Christian
18.What I Deserve
19.Saying Goodbye
20.Close My Eyes
21.Wherever I Fall - Part 1
22.Wherever I Fall - Part 2
23.He Will Be Here
24.Cyrano’s Message
25.No Cyrano
26.Somebody Desperate
27.Saying Goodbye (Vikingur Piano Solo)